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社会人から医者になるために

社会人から医者になるためには

社会人から医者になる道は

子供の頃から医者になりたいという夢を持っていた人でも、大人になってからは他の仕事に就いていることが少なくありません。薬剤師や医療機器メーカー勤務など、近い分野の仕事に就いている人も多いです。そういった人たちの中で、夢をあきらめきれず、社会人になってからでも医者を目指す人が増えています。では、その方法について見ていきましょう。社会人から医者になるには。

社会人になってから医者になる方法は大きく分けて2種類あります。まず1つは一般の受験生と一緒に医学部を受験するという方法です。この場合、合格後6年間医学部に通うことになります。入試も一般の受験生と同じであるため、国公立大学であればセンター試験も受けなければなりません。

もう1つは学士入学という方法です。この方法は既に他の大学を卒業している人が、医学部に編入する方法で、3年次からスタートできます。医学部に通うのは4年間というわけです。既に卒業している大学の学部は問いません。文系出身でも理系出身でも受験できます。

学士入学の試験の内容としては、主に書類審査と筆記試験、最終試験の3種類です。書類審査では課題作文の提出が求められ、大学によっては一定以上のTOEFLの点数が必要になるところもあります。研究業績書や指導教官の推薦状が必要な大学もあり、大学によってだいぶ内容が異なるのが特徴です。

筆記試験の科目も大学によってやや異なりますが、英語と生命化学はほとんどの大学であると考えていいでしょう。大学によっては数学や物理、化学などの試験もあります。難易度は大学によって差があるのが特徴です。高校レベルで合格できるところもあれば、大学レベルの深い知識が要求されるとこもあります。

最終試験では面接や集団討論など人物を見る内容の試験です。大学によってはプレゼンテーションを実施するところもあります。